RECRUIT

NEW UNIFORM

2025年春、
ホワイトマウンテニアリング
相澤陽介氏デザインの
ユニフォームが誕生します。

このたび新しく誕生した岡山通運のスタッフユニフォームを手がけたのは、
「White Mountaineering(ホワイトマウンテニアリング)」を展開するデザイナーの相澤陽介さん。
機能性とファッション性を兼ね備えたユニフォームは
トラックとの相性を考えダークネイビーとブルーを採用。
高いデザイン性と安全性、快適性を重視したユニフォームに仕上がっています。

Designer

White Mountaineering

相澤陽介さん写真

Designer 相澤 陽介

1977年10月25日生まれ。多摩美術大学デザイン科染織デザイン専攻を卒業後、2006年にWhite Mountaineeringをスタート。
これまでにMoncler W、BURTON THIRTEEN、LARDINI BY YOSUKEAIZAWAなど様々なブランドのデザインを手掛ける。現在では、イタリアブランドのCOLMARにてデザイナーを務めるほか、サッカーJリーグ北海道コンサドーレ札幌の取締役兼ディレクターにも就任。その他、多摩美術⼤学、東北芸術⼯科⼤学の客員教授も務める。

相澤陽介氏が今回のデザインについて語る
HYPEBEAST

Design

ユニフォームを着た男性の全身の写真
胸元の写真
胴回りの写真
後ろ姿の写真
腰回りの写真

Detail

Jacketイメージ

Jacket

作業時の安全性を考慮し、ポケットやボタンなどの突起物が外側に出ないよな設計に。また、胸ポケットの外側にはペンを収納可能で、作業中に素早く取り出せます。

Pantsイメージ

Pants

トラック運転時の乗り降りのしやすさと、荷物の出し入れのしやすさなどを考慮し、ストレッチ性の高いパンツを設計しました。

Long sleevesイメージ

Long sleeves

胸ポケットのフラップにはマジックテープ付きで収納物が落下するのを防ぐ安全設計。袖口リブは手首にフィットし動きやすく快適です。

Short sleevesイメージ

Short sleeves

伸縮性・吸収性のある素材を採用し、動きやすさと快適さを両立。また、白いロゴに合わせたストライプの襟や袖がクリーンな雰囲気を演出しています。

Capイメージ

Cap

ユニフォームと合わせたダークネイビーのキャップに、白いロゴを中央配置し岡山通運の視認性を高めました。